沿革

大阪市都島区本通１丁目２１番地で、
西田利雄が扶桑鉄器製作所を創業。

資本金１５０万円をもって東興金属株式会社を設立。

松下電工株式会社の代理店となり、塩ビ雨といの販売を開始。

資本金を7５０万円に増資。

建築工事部が発足、営業活動を開始。
機械設備をはじめ屋根役物一式の製造販売を始める。

業務拡張のため社屋増築。

資本金を3,000万円に増資。

西田利博が代表取締役社長に就任。
西田利雄が代表取締役会長に就任。

奈良県生駒市に生駒工場（現 第二工場）を新築。
製造能力アップのため自動ライン３基を新設し新鋭機も増設。

株式会社トーコーに社名変更。

CAD／CAM（コンピュータ）を導入。
図面作成及び製造の効率化を図る。

関東に進出。
埼玉県浦和市岸町に浦和営業所を開設。

三次元CADを導入。

NCシャーリング、タレットパンチ、冷間ロール、漏水テスト用送風機など新鋭機導入。

愛知件名古屋市に名古屋営業所を開設。
本社第一工場を増築。
自動倉庫システム導入。
NCシャーリング・プレスブレーキ等新鋭機導入。

150tプレスライン等新鋭機導入。
関東営業所を埼玉県さいたま市大宮区に移転。

本社第3工場が稼動。

西田敏典が代表取締役社長に就任。
西田利博が会長に就任。

宮城県仙台市宮城野区に東北出張所を開設。

福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設。

「片流れ 双快」がGOOD DESIGN賞に追加認定。